更新日:2012年8月3日
カナダ、ホワイトホースで7月12日(木)~22日(金)行われた第13回世界女子ソフトボール選手権で、42年ぶり2回目の優勝を果たした日本代表監督宇津木麗華(ルネサス)と群馬県から出場した7選手が、8月2日高崎市役所・県庁・群馬県スポーツ協会・群馬テレビ・上毛新聞社に優勝報告(表敬訪問)しました。
宇津木監督が「42年ぶりの世界選手権優勝を有言実行できたのは、信頼の置ける選手やスタッフのお陰。五輪競技への復帰アピールのためには優勝しかなかった。」と報告すると。
「優勝おめでとう! ロンドン五輪に女子ソフトボールがあれば日本の金メダルが増えたのに」と大沢知事
「ルネサス高崎と太陽誘電のソフトボールは高崎市民の誇りです」と富岡市長
訪問先では、42年ぶりの優勝を讃えていただきました。
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