ニトリJD.LEAGUE2024 第10節

2回裏高美優ヒットから髙橋舞里のレフト前タイムリーで先制も、5回ピッチャー強襲打などで逆転を許す。この試合ダブル併殺で攻撃のリズム乗れず敗戦

試合結果 (第10節:タカギ北九州ウォーターウェーブ)9月28日(土) 13:30~

タカギ北九州ウォーターウェーブ 0 0 0 0 2 0 1 3
太陽誘電 ソルフィーユ 0 1 0 0 0 0 0 1
(タカ)○今村・鹿野-乙津・長江
(太陽)●上原・曽根-田村
本塁打:なし、3塁打:長江(タ)、2塁打:山根(タ)

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この試合、太陽誘電ソルフィーユは上原理瑛投手、タカギ北九州ウォーターウェーブは今村みなみ投手が先発。1回表は先頭打者の山根悠夏にライト線へツーベースヒット、送りバントも決められ一死三塁のピンチを迎える。ここは、後続を上原理瑛投手が無得点に抑える。2回裏ソルフィーユの攻撃は、高美優がレフト前ヒット、茂呂鈴音の内野ゴロの間に進塁、髙橋舞里のレフト前タイムリーで先制する。5回表、岡嵜晴にレフト前ヒット、二死後山根悠夏に内野安打、古庄未久の打球は上原理瑛に直撃ボールが転がる間に三塁走者ホームイン、続く兼平真咲に一二塁間を抜くタイムりーで逆転を許す。ソルフィーユの攻撃は4回裏、7回裏に併殺に合い最後まで攻撃のリズムが作れず。この試合、太陽誘電ソルフィーユは『1-3』の惜敗でした。


”2回裏高美優ヒットから髙橋舞里のレフト前タイムリーで先制も、5回ピッチャー強襲打などで逆転を許す。この試合ダブル併殺で攻撃のリズム乗れず敗戦”