ソフトボール部員が前橋高等養護学校を訪問する。

更新日:2009年2月25日

2月25日(水)に女子ソフトボール部員の「山路監督、坂井選手、廣瀬選手」の3名が、前橋高等養護学校を訪問した。これは県ソ協会から要請を受けての社会貢献事業で、生徒120名程の前でソフトボールの魅力や、練習の時間など質問を受け、丁寧に説明をしました。また、坂井投手は実技としてピッチングを行い、その凄さを目の前で披露しました。北京五輪や日本リーグのビデオ映像を見ながら、“廣瀬選手のホームラン”シーンでは、体育館に響く歓声が上がりました。最後は生徒達と写真をとり、金メダルを触るなどして楽しいひと時を過ごしました。