群馬県体育協会は、2月13日（金）に県スポーツセンターにて平成20年度の表彰式を行い、各賞合せて609名の方が受賞された。北京五輪で活躍をした女子ソフトボール日本代表の6名には、「体育協会長特別賞」を授与しました。太陽誘電からは、坂井寛子選手と廣瀬芽選手が受賞されました。指導者として、山路典子監督が「最優秀指導者賞」を受賞されました。 また、国体で優勝した選手4名には「最優秀選手賞」を、全日本総合選手権で準優勝したチーム全員には「優秀選手賞」が授与された為、今年はチーム全員が表彰された事になりました。