日ソ協が北京五輪の日本代表チームの壮行会を開く。

更新日:2008年8月6日

日本ソフトボール協会は、8月6日(水)都内のホテルにて日本代表チームの 結団式・壮行会行いました。報道も含めた関係者約150名ほどが集まり、北京に向けた祝辞や決意などが話された。2012年のロンドン五輪にはソフトボール競技がなくなることから、多くの方々からの期待が高く、斉藤春香監督からも一番上のメダル獲得の決意がなされました。北京五輪には太陽誘電から坂井寛子投手、廣瀬芽選手が出場します。