廣瀬芽選手が、出身地の尼崎市役所を表敬訪問する。

更新日:2008年5月30日

平成20年5月30日(金)に北京五輪のソフトボール競技日本代表の廣瀬芽選手と狩野亜由美選手(豊田自動織機)が出身の尼崎市役所を訪れ、白井文市長に面会しました。この日は廣瀬選手の中学時代の恩師・藤原先生も同席され、「わずか15名しか選ばれない全日本代表選手に、尼崎市出身の教え子が2人も選ばれるのは、非常に光栄です」と語られました。白井市長からは「尼崎市の女性の代表として、自分を信じて精一杯がんばって下さい」と市民を代表して、エールを送られました。