北京五輪に出場する選手とコーチの9名を激励

更新日:2008年5月28日

高崎市と高崎市体育協会が壮行会を催した

高崎市と高崎市体育協会は、5月28日(水)に高崎市から北京五輪に出場する女子ソフトボール選手6名と浦野コーチ、水泳の内田選手とコーチの9名を激励する壮行会を催した。県、市、企業やマスコミ関係者ら100名ほどが集まり、選手、コーチらを大いに激励した。松浦高崎市長からは、ソフトボール選手に対して「アテネ五輪のリベンジを果たして欲しい」と激励された。選手側からは、三科真澄選手(ルネサス高崎)が代表し、「応援をして下さる皆さんの期待に応えられる様に、チームの為自分の為に全力を尽くす。」決意を表明されました。また、県ソ協会ではソフトボール競技に応援団を送る事の表明をされ、壮行会を大いに盛り上げました。