群馬県ソフトボール協会(南波和憲会長)が群馬県庁を訪れる

更新日:2008年5月27日

大澤知事と河部教育次長を表敬訪問した

群馬県ソフトボール協会(南波和憲会長)は、群馬県から北京オリンピックに出場する日本代表選手6名を同行し、5月27日(火)の午後に群馬県庁を訪れ、大澤知事と河部教育次長を表敬訪問した。太陽誘電からは廣瀬芽選手、坂井寛子選手が同席した。6名中4名がアテネに続いての2度目のオリンピック出場ですが、選手それぞれの思いを知事らの前で語った。また、大澤知事からは選手一人一人に対して直接激励金が渡され、五輪での活躍を期待された。県ソ協会役員と選手6名は、引き続き群馬TV局、県体育協会、上毛新聞社を訪れ、教育関係者や県内のマスコミ関係者への挨拶を行なった。