12月20日（水）に日本代表選手6名は、県ソ協会関係者と群馬県庁を訪れ、小寺知事、内山教育長に“世界選手権大会・準優勝やアジア競技大会・優勝”の報告をしました。小寺知事からは選手に国際大会での活躍や、兵庫国体で群馬県チームが3位の成績を残した事を評価し、選手の皆さんが1年間を通じて活躍した事を労われました。また、2008年の北京五輪の活躍を期待されました。その後選手6名は県体育協会、上毛新聞社、高崎市役所を訪問し、大会の報告と共に応援のお礼を述べ、各機関には選手のサインボールをプレゼントしました。