ニトリJD.LEAGUE2026 第8節

あと一本の差——満塁の逃した流れと逆転の5回

■試合結果 (第8節:オキハム読谷平和の森球場)6月7日(日) 13:40~

タカギ北九州ウォーターウェーブ 0 0 0 0 3 0 0 3
太陽誘電ソルフィーユ 0 0 0 1 0 0 0 1

(ta)○上村・鹿野-橋崎・長江
(太陽)上原・●勝山-日比野
本塁打:橋本(太)、3塁打:なし、2塁打:小松(太)

・試合の詳細(試合速報)  ・写真コーナー  【見逃し配信】ニトリJD.LEAGUE2026

太陽誘電ソルフィーユは、序盤から得点圏に走者を進める場面を作りながらも決定打を欠き、終始あと一本が出ない苦しい試合となった。

1回裏、先頭の小松優月が長打で出塁し一死三塁と先制の好機を迎えたが、後続が倒れて無得点。3回にも二死から安打で出塁するも得点にはつながらず、流れを掴みきれない展開が続いた。

それでも4回裏、橋本芽衣のレフトオーバーのソロホームランで均衡を破り先制に成功。試合を優位に進めるかに思われた。しかし直後の5回裏、連打で無死一二塁とし、さらに一死満塁までチャンスを広げるも、ここで連続三振に倒れて追加点を奪えなかった。この絶好機を逃したことが試合の分岐点となった。

投手陣は粘りを見せていたが、5回表に守備の乱れや四球が重なり逆転を許すと、その後は反撃の糸口を見いだせず。終盤も打線は三者凡退が続き、最後まで流れを引き戻すことができないまま試合終了となった。

結果として、幾度も訪れた得点機を生かせなかった攻撃面の課題と、5回の守備・投球の踏ん張り切れなさが響いた一戦だった。