ニトリJD.LEAGUE2026 第5節

沈黙破った一撃と集中打、最終回にひっくり返した逆転劇

■試合結果 (第5節:宇都宮清原球場)5月17日(日) 10:30~

太陽誘電ソルフィーユ 0 0 0 0 0 0 3 3
デンソーブライトペガサス 0 0 0 1 0 0 1 2

(太陽)上原・○曽根-日比野
(デン)●小泉・坪野-榊原
本塁打:上林(太)・清瀬・榊原(デ)、3塁打:橋本(太)、2塁打:日比野(太)

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太陽誘電ソルフィーユは、終盤まで相手投手陣に抑え込まれる苦しい展開となったが、最終回に集中打を見せ、3対2で逆転勝利を収めた。

試合は序盤から投手戦となり、先発の上原理瑛は走者を出しながらも要所を締める粘り強い投球を披露した。しかし4回裏、清瀬紗良羅にソロ本塁打を浴びて先制を許し、1点を追う展開となる。一方の打線は、相手先発・小泉杏奈の前にチャンスを作りながらもあと一本が出ず、6回まで無得点に抑えられた。

それでも最終回、1点を追う7回表に試合が大きく動く。上林藍子が左中間へのソロホームランを放ち、試合を振り出しに戻すと、続く打線も勢いに乗る。横山木葉のヒットで好機を広げると、橋本芽衣が右中間を破るタイムリースリーベースヒットで勝ち越しに成功。さらに日比野佑香もライトオーバーのタイムリーツーベースを放ち、リードを2点に広げた。

投げては、2番手の曽根はん奈が中盤以降の流れをしっかり引き寄せ、最終回に1点を返されたものの、最後までリードを守り切った。

我慢の展開が続く中でも崩れず、最終回に一気に試合をひっくり返した太陽誘電の集中力と勝負強さが際立つ一戦となった。