ニトリJD.LEAGUE2026 第4節

反撃の糸口つかめず、課題残る一戦

■試合結果 (第4節:宇津木スタジアム)5月9日(日) 14:00~

戸田中央メディックス埼玉 2 0 0 0 1 4 0 7
太陽誘電ソルフィーユ 0 0 0 0 0 0 0 0

(戸田)○後藤(希)・後藤(明)-千葉
(太陽)●向山・勝山・辻-田村(虹)・小畑
本塁打:なし、3塁打:なし、2塁打:坂本・今田②(戸)

・試合の詳細(試合速報)  ・写真コーナー  【見逃し配信】ニトリJD.LEAGUE2026

先発の向山琴葉は初回、四球と盗塁で走者を背負うと、タイムリー2本を浴びて2失点。2回途中から勝山美桜に継投し、その後も粘り強く抑える場面はあったが、四死球が要所で失点に直結した。特に5回・6回は制球が定まらず、押し出し死球や四球、さらに長打を許して失点が重なった。6回表には今田まなの走者一掃タイムリー二塁打で試合を決定づけられた。守備では大きなミスこそなかったものの、相手の機動力(盗塁・走塁)を止めきれず、常に得点圏に走者を進められる苦しい展開が続いた。

打線は戸田中央の先発後藤希友を前に、7回まで無得点。2回裏に高美優のヒットと四球で一・二塁の好機、5回裏にも走者を出す場面はあったが、あと一本が出ず、併殺や三振で流れを断ち切られた。終盤は代打策も講じたが、後藤希友―後藤明日香の継投を攻め切れず、三塁すら踏めない回が続いた。

太陽誘電ソルフィーユは、序盤から戸田中央メディックス埼玉の積極的な攻撃と高い出塁率に苦しみ、流れを引き寄せることができず、0-7の完封負けとなった。