ニトリJD.LEAGUE2026 第1節

再三の好機実らず 、勝山の粘投むなしく無得点

■試合結果 (第1節:大垣市北公園野球場)4月11日(土) 11:00~

デンソーブライトペガサス 0 1 0 1 0 0 0 2
太陽誘電ソルフィーユ 0 0 0 0 0 0 0 0

(デン)○バウダー-榊原
(太陽)●勝山-日比野
本塁打:谷口(デ)、3塁打:なし、2塁打:なし

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先発の勝山美桜は初回から落ち着いた立ち上がりを見せ、走者を出しながらも要所を締める投球。2回表に谷口日彩にソロ本塁打を許して先制点を与えたが、それ以外は大崩れせず、粘り強く試合を作った。4回表には四球と盗塁でピンチを背負い、送球エラーの間に追加点を失ったものの、失点は2点にとどめ、終盤まで反撃の流れを待った。

攻撃では序盤から安打と機動力でチャンスを演出した。
1回裏、1番・小松優月がレフト前ヒットで出塁。さらに盗塁で二塁へ進み、先制の好機を作ったが、後続がデンソー先発・バウダーを攻略できなかった。

3回裏には、7番・橋本芽衣が一二塁間を抜くライト前ヒットで出塁し盗塁を決め、続く8番・髙橋舞里が走者を三塁へ進めたが、9番・茂呂鈴音のセカンドライナーで飛び出した走者がアウトとなり、得点には至らなかった。

4回裏には再びチャンスが訪れる。2番・枝松愛子がライト線への強烈なヒットで出塁、しかし後続が三振と内野ゴロに倒れ、得点することができなかった。

以降は打線が抑え込まれ、7回裏には代打・小賀唯美を起用して最後の反撃を試みたが、デンソー守備陣の前に得点を奪えず、試合終了となった。

太陽誘電ソルフィーユはデンソー ブライトペガサスとの一戦で、投手戦の展開に持ち込んだものの、攻撃であと一本が出ず 0―2の完封負けとなった。