4月12日(土)14:00~ | SGホールディングス | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 4 | |
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太陽誘電 | 0 | 2 | 1 | 0 | 2 | 1 | X | 6 |
(太陽)○藤田、尾﨑-佐藤
(SG)●パーナビー-山科
本塁打:藤田(太陽)山科2、ポーター(SG) 3塁打:なし 2塁打:なし
試合の詳細(試合速報) Ustream動画配信/(JSA) 写真コーナー
この試合の先発は太陽誘電が藤田投手、SGホールディングスがパーナビー投手で始まる。初回のSGの攻撃はポーター選手死球で出塁、田中選手の四球、増野選手のセンター前ヒット一死満塁、山科選手に押し出しで先制される。2回裏、太陽の攻撃は原田選手が死球で出塁、遠山選手が送りバントエラーで一死一三塁とし尾﨑選手の打席で原田選手飛び出し挟まれるもホームイン同点。尾﨑選手、丸本選手連続四球で満塁ここで岡本選手のレフト前適打で逆転。3回裏は河野選手が四球で出塁、佐藤選手送りバントで一挙に三塁へ原田選手のセンター前適打でリードを広げる。SGは4回表に先頭打者山科選手、5回表はポーター選手の本塁打同点とされる。5回裏太陽の攻撃は、河野選手レフト前安打、佐藤選手送りバントで一死二塁、ここで藤田選手がセンターへ特大の決勝ツーランを放つ。続く6回表SGの攻撃、山科選手の連続ホームランで1点差とされる。太陽誘電は尾﨑投手に継投し後続を断つ。6回裏、岡本選手の内野安打、河野選手の内野強襲安打などで追加点をあげる。最終回は、一死一二塁とされるも尾﨑投手が凌ぎ開幕戦「6-4」と辛勝でした。